
📋 この記事でわかること
- 1週間の朝昼晩メニューを作るときの基準
- 太りたい男性向けの実践しやすい献立パターン
- 間食・補食の入れ方
- 継続を止める失敗パターンと回避策
- 月曜〜日曜の献立表(筋トレ日・休養日別)
- 筋トレ前後の食事タイミング
「筋トレは続いているのに、体重が増えない」
この状態は、食事設計が週単位で組めていないと起こりやすいです。1日だけ頑張るより、1週間の流れで朝昼晩を整える方が、増量の再現性は高くなります。
この記事では、筋トレをしながら体重を増やしたい男性向けに、朝昼晩の1週間メニューを具体的な献立表つきで紹介します。
1週間メニューを作る前の基準
1日単位より週平均で考える
毎日完璧にそろえる必要はありません。外食の日、食欲が落ちる日があっても、週平均で必要量を満たせれば前進しやすいです。
3食+補食1〜2回を基本にする
太りたい男性は3食だけでは不足しやすいです。朝昼晩の間に、間食を1〜2回入れる形を基本にすると総量を確保しやすくなります。

1週間の朝昼晩メニュー例
では、実際の1週間はどんな献立になるのでしょうか。
朝: 軽くても炭水化物とたんぱく質を入れる
例: ごはん + 卵 + 味噌汁、またはオートミール + ヨーグルト + バナナ。
朝は量より、毎日欠かさないことを優先します。
昼: 主食量を減らしすぎない
例: 定食スタイル(ごはん + 肉魚 + 汁物)。
昼で主食を削りすぎると、夕方以降に不足が広がりやすいです。
夜: 筋トレ日の回復を意識
例: ごはん + たんぱく質源 + 野菜 + 汁物。
トレーニング日ほど、夕食を薄くしない方が回復を回しやすいです。
月曜〜日曜の献立表(体重55kg・週3回筋トレの例)
朝昼晩の考え方を、実際の1週間に落とし込むと次のようになります。筋トレは月・水・金の夜に行う想定で、1日の目安は2,400〜2,600kcalです。
| 曜日 | 朝 | 昼 | 夜 | 補食 |
|---|---|---|---|---|
| 月(筋トレ) | ごはん1.5杯・卵2個・味噌汁 | 生姜焼き定食(ごはん大盛り) | 親子丼・豆腐の味噌汁 | トレ後にプロテイン+バナナ |
| 火(休養) | 食パン2枚・ハムエッグ・牛乳 | 牛丼並盛+生卵+味噌汁 | 鮭の塩焼き・ごはん2杯・納豆 | ナッツ30g+ヨーグルト |
| 水(筋トレ) | ごはん1.5杯・納豆・卵焼き | 唐揚げ弁当 | 豚肉と野菜の炒め物・ごはん2杯 | トレ後にプロテイン+おにぎり |
| 木(休養) | オートミール+牛乳+バナナ | パスタ(ミートソース)+ゆで卵 | 鶏もものソテー・ごはん2杯・スープ | チーズ2個+バナナ |
| 金(筋トレ) | ごはん1.5杯・目玉焼き2個・味噌汁 | 焼き魚定食(ごはん大盛り) | カレーライス(大盛り)+ゆで卵 | トレ後にプロテイン+バナナ |
| 土(休養) | フレンチトースト・牛乳 | 外食(ハンバーグセット) | 鍋(鶏肉・豆腐)+〆の雑炊 | ナッツ30g+プロテイン |
| 日(休養) | 卵かけごはん・味噌汁 | ラーメン+チャーシュー追加+半ライス | 刺身・ごはん2杯・茶碗蒸し | ヨーグルト+バナナ |
筋トレをする月・水・金は、トレーニング後の補食で炭水化物とたんぱく質をセットにしています。休養日は運動しないぶん補食を軽めにしていますが、3食の量は落とさないのがポイントです。全部を表どおりにする必要はなく、同じ曜日の型を毎週くり返すだけで、献立を考える手間が大きく減ります。
補食の入れ方
3食で足りない分は、いつ何を足せばいいのでしょうか。

補食は「不足を埋める位置」に置きます。
- 昼と夜の間に1回
- トレーニング後に1回
内容は、おにぎり、バナナ、ヨーグルト、プロテインなど、準備が軽いものを軸にすると続けやすいです。プロテインの時間調整は、筋トレでプロテインを飲むタイミングも参考になります。
失敗しやすいポイント
週前半で飛ばしすぎる
最初に作り込みすぎると、後半で崩れやすいです。最初は再現できる型を作る方が現実的です。
食事をプロテイン置き換えにしすぎる
増量目的で置き換え中心にすると、総摂取カロリーが不足しやすいです。基本は食事への追加で使います。
筋トレの直前に満腹まで食べる
トレーニングの直前にたくさん食べると、胃が重くて動けなかったり、気分が悪くなったりします。食事は筋トレの2〜3時間前までに済ませ、直前に何か入れたいときはバナナやおにぎり1個程度の消化しやすいものにすると、トレーニングの質を保ちやすくなります。トレーニング後は1時間以内を目安に、炭水化物とたんぱく質がそろった食事か補食をとってください。
まとめ
筋トレ中の1週間の食事は、毎日完璧を狙うより、週平均で整える方が続きます。朝昼晩を固定化し、補食で不足分を埋める流れを作ると、体重増加の土台が安定しやすいです。
まずは今週、献立表の月曜と火曜の2パターンだけを真似してみてください。筋トレ日と休養日の型が1つずつできれば、残りの曜日はその組み合わせで回せます。
全体の流れは、体重を増やす方法【完全ガイド】も合わせて確認すると整理しやすくなります。



コメント